--- 素朴な疑問集 ---
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疑問No.780(2009.09.19)

Q. けんごさんからの疑問

 私は、高校生です。
 四字熟語で、「一○二△」から「九□十◇」まで、作って欲しいのです。友だちとそういう遊びをやっていたのです。詳しくいうと、こんな感じです。

  一石二鳥 → 二束三文 → 三○四○ → 四○五○ → 五○六○
  六○七○ → 七○八○ → 八○九○ → 九○十○

 この中で、「六○七○」から「九○十○」までが苦しいのです。
 友人は、「七勝八敗」などという四字熟語を出して、切り抜けようとしました。それなら「六勝七敗」でも「八勝九敗」でも作れるじゃないかと言ったら、「七勝八敗」というは相撲用語で、「がんばったけれど、ぎりぎり負け越し」という意味だそうです。なるほどとも思いましたが、やっぱり苦しいです。
 もちろん漢和辞典でも調べました。でも、よいのが見つかりません。こうなると、友人のように、「ユーモア」でかわすような例を見つけるしかないと思います。
 そこで、ぜひ、
★雑木話★さんの読者の方々のお知恵を拝借したいのです。この四字熟語のチェーンを完成させてください。

久しぶりの「大喜利スタイル」ですね。
 「疑問」とは呼べないでしょうが、楽しめそうなので、OKしました。(星田)


A. もと本屋さんから

 とても全部は答えられず、「七○八○」のところだけですが……。

   ・七重八重
   ・七転八起
   ・七転八倒

 こんなもので如何でしょうか?

A. もと本屋さんから

「四当五落」というのがあります。
 これで「一○二○」から「五○六○」までつながったと思います。後は「六○七○」「八○九○」「九○十○」の3つですね。

A. もと本屋さんから

「三寒四温」「四捨五入」「四書五経」「四分五裂」というのを思い出しました。
 あと、「朝三暮四」「四苦八苦」「八面六臂」「九浅一深」などというのは駄目でしょうねぇ。/(^^;)

残念ながら、それらは採用できません。

A. きのっぴさんから

 面白そうな企画ですねー。ぜひ、参加させてください!
 いま、思いついたのは「七○八○」です。七転八倒(しちてんばっとう)でいかがでしょう。あと、「七転八起」も使えそうです。「ななころびやおき」ではなく、「しつてんはっき」という列記とした四字熟語でした。
 ちなみに、「三○四○」とかも気になります。

A. 舞武さんから

 面白そうですね。ちょっとやってみます。

「一石二鳥」「二束三文」「三寒四温」「四捨五入」「五臓六腑」
「六……うーん……」
「七転八倒」「八種九牌(笑)」
「九分十分」

 う〜ん……、「六●七▲」が全く思いつかないです。八種九牌も、ちょっと反則ですかね。

「六時七分」なんてのは、どうですか?

A. sekisanさんから

 たくさん、ありますヨ。

   一水二肥(いちみずにこえ)
   一石二鳥(いっせきにちょう)

   二束三文(にそくさんもん)
   二桃三士(にとうさんし)
   二人三脚(ににんさんきゃく)

   三寒四温(さんかんしおん)

   四捨五入(ししゃごにゅう)
   四書五経(ししょごきょう)
   四分五裂(しぶんごれつ)

   五臓六腑(ごぞうろっぷ)

   七花八裂(しちかはちれつ)
   七転八起(しちてんはっき)
   七転八倒(しちてんばっとう)

   十年一日(じゅうねんいちじつ)
   十年一昔(じゅうねんひとむかし)

 最後は、十から一に戻ってみました。
 残念ながら、「六○七△」「八○九△」「九□十◇」は、見つけられませんでした。

A. YOSHYさんから

 かなり苦しいです。用法が合っているかどうか非常に疑問ですが、下記のようなものはいかがでしょうか。

タイトル:一中年の回想録

1.父は町の発明家。「一石二鳥」のアイデア商品を開発し、捕らぬ狸の皮算用で大増産をしては、空振りで「二束三文」で売る羽目になった。

2.思い起こせば、「三寒四温」の春の訪れを感じる中、「四当五落」の受験戦争に没頭する。

3.その甲斐あってか、晴れて一流大学に合格。お祝いの美酒が「五臓六腑」に染み渡る。

4.卒業後、官僚となるが現実は「六字七字」の理想とはほど遠く、有るべき姿を失った者に埋もれてしまう。

5.虚脱感から、昔の美酒を思い出すために、毎晩居酒屋に通い続けるが「七転八倒」の苦しみ、救急車で運び込まれ長い闘病の末、失職。

6.人生「七転八起」と父の会社を継ぎ再起をかけるが、事業もうまくいかず倒産。自分探しの旅に出る。

7.途中立ち寄った寺で、「八葉九尊」の教えを戴き、僧侶として再出発する。今になり思えば、人生とは職の差こそあれ、「九分十分」なり。

すごい!
  「六字七字」「八葉九尊」「九分十分」……、確かにそのような四字熟語はあるようです。意味は……、ぜひ、調べてみてください。