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疑問No.1040 (2013.05.18)

Q. しんさんからの疑問

 高校生のアーチェリーの大会会場はスタンドがあり、グランドに降りるとき、再三にわたり、「革靴でグランドに降りるな」との注意がありました。
 グランドはもともと、東京オリンピックのホッケー会場で、現在はサッカー競技に多く使用されていると思います。
 グランドの地面が革靴でどうにかなるとは思われません。それなのに、革靴で入ってはいけないのはなぜでしょうか。
 注意している人も 理由はわからないようです。昔からそうだの一言でした。
 よろしくお願いいたします。

「グランド・ルール」ですね。何か理由があるんですよ、きっと。


A. Hoshiyanさんから

 グランド面がどうなのか分かりませんが、たぶん、天然芝なのではないですか?
 そうなら、堅い革靴の底などは芝生を傷めつけてしまうし、踵の部分で引きずれば芝生が剥がれてしまいますね。
 それと、他の場所から履いてきた靴には雑菌と雑草の種が付着していることがあって、芝の育成を阻害する可能性があるのでしょう。

へぇ〜、そんなことがあるんだ。
  確かに、芝生の手入れは大変ですからね。
  でも、ほかにも理由がありそうな気がするなぁ〜。

A. 子沢山さんから

 グラウンドの革靴禁止は、「基本的にグラウンドには、運動靴、すなわち目的にかなった靴でお入りください」という意味で、一つの分かり易い線引きと理解してください。
 革靴といっても様々な靴がありますね。
 女性のハイヒールが論外なのはご理解頂けるでしょうが、総じて革靴は硬いソールであるため、グラウンドの土を押し固めてしまいます。
 特に雨天後のグラウンドは土が柔らかくなっていたりするので、男性の革靴でも、しっかり踵の馬蹄形の痕が残ります。
 そのようなことから、革靴禁止になったのだと思いますが、このことがあまり意味のない競技場でも形骸的に残っていたり、また直接競技に関係ない者の立ち入りを禁止する方便の意味も含まれているのではと思います。