--- 素朴な疑問集 ---
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疑問No.1139 (2015.04.24)

Q. Hoshiyanさんからの疑問

 車を使って魚釣りに行くので、家族が車に乗る時に不快な思いをさせないよう車内の臭いに気を使います。
 基本は熱い語り口の元有名テニスプレーヤーが父親役で、宣伝している消臭剤を定期的に車内に噴霧しています。
 その消臭剤についてですが、消臭原理は数種類あるようですが、読めば理解できます。したがって、無香性の消臭剤に問題はありません。芳香剤も好ましい匂いで悪臭をマスキングするのですから分かります。
 不思議なのが微香性の消臭剤です。微香性の消臭剤の「消臭して、微かな香りを漂わせる」原理が分かりません。
 なぜ芳しい香りも消臭されてしまわないのでしょうか?
 ネットで調べても、納得できる答えは見つけられませんでした。どなたか、ご存知でしたらお教え願います。

匂いに敏感な方、ぜひ、お答えください!


A. おやじんさんから

 化学知識はほとんどないので、門外漢の推測ですが、良い匂い(香り)と嫌な匂いは人が感じ分けているだけで、匂いの分子の化学組成はあまり変わらないのではないかと思います。
 しかし、人が嗅ぎ分けている以上どこかに違いがあるはずです。その分子構造の違いをうまく利用して、嫌だと感じる物質だけを吸着する成分と良いと感じる匂いを発散する成分を混ぜれば可能だと思いますが……。