Q. 健太郎さんからの疑問
私の質問は、簡単です。宅配ピザのお店で働いている人なら、すぐにわかると思います。でも、私の身近にそういう人がいないのです。
「ハーフ」と呼ばれるピザがありますよね。2種類のピザが、1枚になっているのです。「クォーター」というのもあります。こちらは、4種類が、1枚にまとめられています。
このような「ハーフ」や「クォーター」は、どうやって作っているのですか?
別々に作って、あとでくっつけているのですか? それとも、最初から1枚の生地の上に、2種、あるいは、4種の具を乗せているのですか? それとも、もっと別の方法ですか?
★たしかに、気になります。食べたくなります。
A. ごんたさんから
私が知るかぎり(昔、頼んだときの記憶によれば)、生地の上にハーフなら二種類、クオーターなら四種の具材を乗せて焼いてあるだけで、それほど難しく疑問に思えることではありません。
確か、生地の上に金属製の枠を乗せ具材が境目で混ざらないようにして、作っているのを見た覚えがあります。
★混ざらないように、工夫がされているのですね。
A. ジョーさんから
そんなに難しいものではありません。ピザの記事の上に、2種類の具材を置くだけの話です。
お好み焼きの場合はひっくり返して焼きますが、ピザはひっくり返しません。2種類(4種類)の具材が、混ざってしまうという心配はあまりありません。
★私が心配しすぎていたようです。
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