★雑木話★感想集
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ありがとうございました。


第12集

感想No.120 (2001.01.29)

★雑木話★への激励のお便り!

 ともさん 

 いつもメールマガジンとHPを楽しく拝見させていただいてます。
「あれ、何だったかな?」
と心にひっかかったモヤモヤがスッキリして勉強にもなるので、メールマガジンを読んだ後は、主人にいつも雑学自慢の私です。
 この間はアメリカ大統領のことを主人に質問され、即答できて、このHPとメルマガのおかげと心から感謝しています。主人には私が物知りの妻に見えているんでしょうが……はははー(笑うしかない)。
 ……というわけで、主人にはこのHPとメルマガのことは教えられないのですが、友人たちにはオススメしています。

ご主人によろしく……お伝えできないのですね。(星田)


感想No.119 (2001.01.25)

★雑木話★への激励のお便り!

 よりさん 

 先日、本を読んでいましたら「梨のつぶて」ということばがありました。
「音沙汰ないこと」をいうのは大体わかるのですが、なんでよりによって果物の梨なの? って思ったんです。
 でも、「広辞苑」を開いたら、「無し」を「梨」にかけていると書いてあり、解決してしまいました。こんなこと、ちょっと考えればわかるのに、私ったら
「広辞苑」を開くまで、皆目検討がつきませんでした。皆さんは当然御存知か、察しはついていらっしゃいますよね……。
 せっかく投稿できるかも! と期待していたのですが、これではねぇ……。あえなく一人で撃沈してしまいました。
 今度はもうすこしましな疑問をお送りできるようにしたいと思います!

「素朴な疑問」には、多くの疑問が寄せられております。この場を借りてお礼を申し上げます。
 ところが、没になる「作品」も多いのです。いちばんの理由は、紙面の都合上の問題です。編集には苦慮しております。
 これからも「これぞ!」というような疑問、「そうそう、それが知りたかったんだよ!」というような疑問をよろしくお願いします。もちろん、それらの疑問への回答、★雑木話★へのご感想等もお待ちしております。(星田)


感想No.118 (2001.01.14)

★雑木話★への激励のお便り!

 croseさん 

 いつも楽しく読ませて頂いています。
 気になった質問などを飲み会のときなどに聞いてみたりして、皆で盛り上がったりしています。
 先日の飲み会のときには、ピーマンの肉詰めが出てきちゃいまして、自分がピーマン嫌いでどうにか避けようと思い、例の「赤ピーマンと赤パプリカ」を、話題に出してみました。
 案の定、皆は「どうちがう!」と盛り上がって、自分がまんまとピーマンを残せたのです。
 あまり良いお話ではないのですが。(^^;
 で、その件の回答はまだですか?

ピーマンの件、やっと解決いたしました。(星田)


感想No.117 (2001.01.12)

★雑木話★への激励のお便り!

 くみちゃんさん 

 雑学をテーマにした情報発信物が最近巷にありふれていますが、大半がただ知識を並べあげたような本であるように感じられます。けれども星田さんのご本は、興味を持たせた上で知識を明快に述べてくださるので、とても面白くインパクトがあって何気なく頭に入っていたりします。
 星田さんのご本に出会え、とても運が良いです。ありがとうございます。

そんなに言っていただくと、こちらも感激です。ありがとうございます。(星田)


感想No.116 (2000.12.20)

★雑木話★への激励のお便り!

 まちっこさん 

 私は大学でクイズサークルに入っています。
 ここのHPはいろいろな雑学が詰まっていて、クイズにとても役立ちます。
 今後も、HP&メルマガに期待しています。

私もテレビのクイズ番組には、出たことがあるよ!(星田)


感想No.115 (2000.12.20)

● 第十四段 ●  なぜ1月1日が1月1日なのか?

 たかかずさん   

 ★雑木話★もメルマガになって、もう111号まで発信されたんですね。すごい! あっという間ですね。
 今回の1月1日の話も、ふと考えてみると、すごく気になる内容だと思います。それにタイムリーですね。
 一体どうやって決めたのだろう。当時(?)のことを想像してみると、ロマンあふれる感じを受けます。
 こんなメルマガが発行できるのも、常日頃からいろんなことに興味を持って探求されているからこそ、可能なのでしょう。
 20世紀最後の月になりました。また、楽しみにしています。

そうなんです。111号だったので、この話題だったのです。(星田)


感想No.114 (2000.12.14)

★雑木話★への激励のお便り!

 京都府立綾部高等学校さん 

 本校では、ホームページに教育リンク集を作成し、教科学習や先生方に役立つホームページを掲載させていただいております。
 星田様のHP「The Toastsand III――雑学のすゝめ」を拝見させていただきまして、素晴らしいホームページと思いましたので、「教育リンク集」に掲載させていただいております。今後も掲載をお許しくださいますようよろしくお願いします。
 綾部高校のホームページ 
http://www1.kyoto-be.ne.jp/ayabe-hs/

うれしいです。高校生のみなさん、ぜひ、購読してください。(星田)


感想No.113 (2000.12.11)

● 第八十四段 ●  香川県は広いぞ!

 しょうしょうさん   

 日本で最も面積の大きい都市はいわき市だそうですが、日本で最も面積の大きい市町村となると、それは足寄町(北海道)です。
(国土地理院 平成12年4月1日現在 
http://www.gsi-mc.go.jp/ )
(表記に間違いが無ければ……)

  足寄町 1,408.10平方km

 まだ、香川県は、「県」としての面目を保っているようです。また、意外と境界未定が多いことに驚きました。

見てきました。本当に、境界未定が多いですね。びっくり。(星田)


感想No.112 (2000.11.30)

● 第八十四段 ●  香川県は広いぞ!

 犬川烏天さん   

 第八十四段、興味深く拝見しました。
 以前は大阪府が香川県より狭かったとのこと、初めて知りました。たぶん小学生のころに一度は習っているのでしょうが、記憶には残っていませんでした(私は大阪府出身です)。
 記憶に残るといえば、一緒にツルんで中学の受験勉強をした友人が、星新一さんの「マイ国家」という短篇を指して、
「これは、“私の国家”という意味のほかに、“マイクロ国家”にもひっかけてるんだろうと思うんだ」
と言っていたのを思い出します。私は彼のように頭の進んだ小学生ではなかったので、そもそも「マイクロ」の意味がわからず、彼に聞き返したのではなかったかと思いますが、そんなことをいきなり言われてちょっとびっくりしたおかげで、いまだに記憶に残っている。面白いものです。
 日本の島入りの「小さい順・国リスト」も面白いですね。
 ラテンアメリカにこんなにたくさんの小国家があったとは知りませんでした。「淡路島よりちょっと広いぐらい」と考えると、シンガポールという国の大きさも、ぐっとイメージしやすくなりますね。
 ちなみに、「ルクセンブルグ大公国」は、「グ」ではなく「ク」が正しいのではないかと思います(英語読みなら「バーグ」になっちゃいますし)。お確かめください。

確かめました。「ルクセンブルク」が正しいです。ご訂正を!(星田)


感想No.111 (2000.11.30)

★雑木話★への激励のお便り!

 よりさん 

 こんにちは。いつも楽しく拝読させて頂いております。
 素朴な疑問を考えたり、追求していくと、自分の中にたくさんのひっかかりができ、さらっと過ごしていた毎日も、どうしてなんだろ? なぜこうなんだろ? と想像の世界が広がるような気がします。
 いろいろたいへんなことは多いと思いますが、これからもがんばってください。

そうなんです。想像の世界を広げる――いい趣味だと思いませんか?(星田)


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